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MY WAY BLOG

企業・個人の成長促進のプロ集団「MY WAY」

高野真利先生×溝口陽介 対談“自分の強みや、思考のクセを見つめ直すヨガ”

企業&個人の成長を促進するプロ集団『MYWAY』

代表・講師の溝口陽介です。

  

MYWAYでは、2017年1月より

瞑想×ヨガ×ストレッチを活用した企業研修『Before learning』を提供しています。

今回の記事では、ヨガのセッションを担う高野真利先生と対談。

ヨガがもたらす心の変化や、それがビジネスにつながるポイントについてお話しました。

それでは、ご覧ください!

  

<高野真利 先生 プロフィール>

ヨガインストラクター。都内スタジオを中心に、福祉施設などでもレッスンを開催。「他人と比較せず、自分自身の成長を認められるマインド」を大切に、ヨガに取り組む。現在はオーガニック化粧品ブランド『AVEDA』や、ヨガブランド『Manduka』のアンバサダーとしても活躍中。

http://ameblo.jp/noelnohana/

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心身を整えて、思考のクセを矯正する

  

溝口 近ごろ、世の中は“右脳化”してきていると感じます。優しさや相手の気持ちを慮ることの価値が見直され、ビジネスマンも目先の利益ばかりを考えなくなった。お客様のためになる行動をしていれば、まわりまわって仕事につながっていくというスタンスが増えてきたように思います。だけど同時にIT化も進み、仕事で使うツールは“左脳化”している。いわば、心と身体が逆行しているんですよね。そんな状況で活きてくるのが、どちらにもアプローチできるヨガだと考えました。

  

高野 心と身体を酷使する時代で、誰にも“自分のことを大切にする”という感覚が芽生えてきたんだと思います。ヨガがもたらしてくれるのは、そこで必要になってくる“心の安定”。ヨガにはたくさんの種類があり、アプローチも違うけれど、目指しているところはみんな“思考の動きを止める”ということです。ポーズや呼吸を磨いていくなかで、自分の思考のクセに気づいていく。例えばネガティブな人は、何か悪いことが起きたときについ自分のせいにしてしまうんですよね。でも、ポジティブな人は物事を冷静にとらえて、きちんとほかの原因も探せます。ヨガをしていると、自分の頭の中で何が起こっているかがはっきりとわかるようになるんです。自分で自分を苦しめる“考え方のクセ”を、ヨガを通じて矯正していく。ただポーズを取るだけのスポーツではないんです。

  

溝口 初めは「ヨガというオシャレなことをしてみよう」みたいな気持ちで訪れたビジネスマンも、最終的にマインドの部分に感化される方が多いような気がします。僕も最初は、フィジカルな効果しか期待していませんでした。仕事のストレスで太ってしまったとき、トレーニングのおかげでなんとか持ち直したことがあって……その延長で、もっと身体を整えたいと思うようになり、ヨガを始めたんです。でも、ヨガの効果は身体だけでなく、心にもありました。

  

高野 たとえば「痩せたい」とばかり思いながらヨガをしていても、だめなんです。シンプルに「ヨガって楽しい」という気持ちで取り組むことで、おのずと結果がついてくる。それは、ヨガをもっと楽しめる身体をつくるために、自然と行動が変わっていくからなんですよね。そうやって自分の心身を整えれば、さまざまなことが上手くまわり出す。単純に、身体が変わると自信がついて、言動がポジティブになっていきます。毎日5分でも10分でも、生活に取り入れてみてください。いまのように気持ちが上向きになっている春は、集中力を高める「木のポーズ」を取るだけでも、頭がすっきりするでしょう。

  

自分の強みを知るためのきっかけ

  

溝口 ヨガの効果でもうひとつ大きいのは、自分の感覚と向き合えること。MYWAYでは他人と比較しない、自分の評価軸を持つことの大切さを、いつもお伝えしています。でも、何の指針もないままに比較だけをやめてしまったら、ただのNO WAYになってしまう。自分は何を求めているのか、何が必要なのか……そんなニーズをつかむためにも、ヨガは心強い手助けになると思っています。

  

高野 私も昔はビジネスパーソンだったので、やらなきゃいけないことに追われて、つい自分を見失う感覚はよくわかります。本当は、つらいならそんなに頑張り続けなくたっていいんです。でも、やりたい仕事と向き合っているならば、闘うべきときもありますよね。そんな場面で全力を出すためにも、ヨガが役立つ。いままで見過ごしていた自分のすばらしい長所に気づいたり、反対に、邪魔なプライドを手放したり……ヨガのポーズを取りながら、呼吸をしながら、心身のさまざまなポイントを見つめ直していくんです。

  

溝口 これから僕たちが世界と闘っていくためには、そうやって自分の強みを知ることが大事だと思うんです。「働き方改革」とか「ダイバーシティ」なんてよく聞くけれど、引いた目で見れば、日本はまだまだ面白くない。何も考えずにテンプレートの「ダイバーシティ」に取り組むくらいなら、いまいるメンバーの個性をちゃんと発揮させていくほうが、ずっと効果があるはず。一人ひとりの尖っている部分を伸ばして、多様性あるチームがつくれれば、すばらしいビジネスが生まれるでしょう。

  

高野 そうですね。ヨガをしていると、自分の得意分野が明確にわかります。各ポーズに上下はないから、どれができてもできなくても、優劣はありません。目の前に示されたことをやるだけなんです。そんな経験を積み重ねていけば、人と比べずに自分と向き合う視点や、目の前の事柄をありのままにとらえる力が育ってくると思います。

  

溝口 ヨガって、有能なマネージャーみたいですね。厳しくもあり、優しくもあり……信じていれば前に進める。でも、ビジネスよりも成功体験が積みやすいのがうれしいところです。『Before learning』でいえば、心に働きかける瞑想と、身体と向き合うストレッチのちょうど中間に位置して、心と身体を強くするセッションだなと思います。

 

記事ここまで。

 

 

 

長野県のIT企業様で開催したビフォアーラーニング研修が当日取材を受け、同週の新聞に掲載されました。社員の生産性を高めて社内コミュニケーションも円滑にし、その上企業アピールにもなるビフォアーラーニング研修!是非ご検討下さい。

 

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